関門トンネル開通記念


米国あて航空便書状(料金70円)   HAMAMATSU 3.IX.58 →  米国

最近の記念切手の発行日などほとんど覚えていませんが、昔の切手の発行日はよく覚えています。この切手は1958年3月9日(日)です。特にこの切手のことをよく覚えているのは、私が初めて郵便局で買った記念切手だからです。日曜日の朝、自宅から市中心地にある郵便局まで、子供の足で30分くらいかかったかと思います。

ということで特別な思い入れのある切手ですが、59年後に画像のようなものまで集めることになろうとは、思いもよらなかったことでしょう。国内封書料金が10円というキリのよい額だったので、その料金に合わせて発行されたこの時期の記念切手は、いろいろな用途に便利に利用することができました。紹介品は、まとめて7枚を封筒に貼って差し立てた米国あて航空便です。

(2017年3月例会披露品)

文化人切手「夏目漱石」の使用例   酒田義博 (代理:永吉)


第1種書状3倍重量便24円+書留30円   東京・本郷動坂/25.7.14/

写真のエンタイアは3倍重量の書留便でそれぞれ、「夏目」8円、3枚と「螺鈿」10円が3枚貼ってあり分かりやすい使用例です。

東京・本郷動坂から北海道根室に宛てた書状ですが、封筒の下部が配達の途中で破れたらしく、根室局の「損所修補」の印が押されています(→下の拡大図)。修補損所印は明治19年から使用されていますが、明治25年に日付印にての代用も認められ、現在は付箋が使用されています。中身は大切な書類と思われますが、無事に届いたのでしょうか。

第6回国体の連刷使用例  近江支部 酒田義博(代理:永吉)


%e9%85%92%e7%94%b02017-01今年は、国体の記念切手が発行されて70年になりますので、その使用例を紹介します。国体切手と言えばすぐに「連刷」が思い浮かびますが、中でも初期国体(第2回から5回)の4種田型連刷使用済はかなり難しく、その組み合わせはそれぞれ4種あり全て集めるのは、至難の業のようです。しかしそれ以後は、2種連刷になり、比較的集めやすいようです。

写真は第4種印刷物の帯封で100gまで6円の適正貼です。第6回国体では、適正期間5日の1枚貼のハガキの使用例がよく知られています。第4種印刷物は、1949年5月1日から1951年10月31日まで6円で11月1日からは第5種に編入され100gまで8円に改正されています。この切手の発行日は10月27日で、同じように5日間の適正期間になります。差出人は「郵趣研究室」となっていますので、何人かの収集仲間に送っているとすれば、同じような使用例が出てくるような気もしますが、違った連刷組み合わせのエンタイアが出てくるのではないかと期待しています。

20161121 西之簡易郵便局(熊毛郡南種子町)


先日の投稿で、ご紹介した西之郵便局
局種変更後の初日、「西之簡易郵便局」として営業開始した初日の日付印を郵頼していまして、手元に届きました。

20161121-nishino

時間は掛かるかもしれませんが、局舎の写真を入手した際にカシエとして挿入するつもりで、住所印は左上に押印して頂きました。
私の中では、簡易局へ局種変更した際にインク浸透式になってローラー印は回収になると予想していましたが、見事に外れてしまいました。

20161118 西之郵便局(熊毛郡南種子町)


2016年11月21日から簡易郵便局へ局種変更した、熊毛郡南種子町の西之郵便局。
直営としての「西之郵便局」として、最後の営業日になった11月18日の日付印を集印するために、郵頼しました。余白部分に、郵便局の住所印も押印して頂くように依頼したところ、綺麗に押して頂きました。
和文日付印は金属印を使用しています。簡易郵便局へ局種変更後、局舎も移転する事になっていますので、日付印もインク浸透式に変更するかが気になるところです。
局種変更後の「西之簡易郵便局」の初日印も郵頼中です。手元に届き次第、アップする予定です。

20161118-nishino

北薩地域でポスト投函してみたら…


私の家族の実家から届いた郵便物に押印されていた消印を見て、疑問に思った事がありました。
以前は川内郵便局の消印が押されていましたが、最近は地元高尾野や出水の消印が押印されることが多くなっています。
そこで、8月のお盆過ぎ出水へ帰省した際に数カ所から郵便物を差し出し、実際にどの局の日付印が押印されるか確かめてみることにしました。

20160817-sendai-all

「普通の郵便物」として押印をするべく、私製はがきを選びました。切手は比較的淡い色合いを使っている2016年7月23日発行の「ふみの日」52円を選択。念のため2通同じ物を作成しています。残念な事に2局ほど「消印漏れ」を発生していたものの、2通のうち1通は押印していたため、データを取るのには成功しました。
余談ですが、右下の和文日付印上の日付印は、個人で作成した物です。手紙の到着日に押印するようにしています。

郵便事業の民営化が開始された当初、窓口業務は郵便局株式会社、集配業務は郵便事業株式会社と分社化していた頃は、原則郵便事業株式会社の支店で消印を押印する事になっていたと聞いたことがあります。
今回ポストに投函した薩摩川内市、阿久根市、出水市は川内(せんだい)支店の管轄になっていて、出水市内で差し出した郵便物は「川内支店」の消印で送られていたことを記憶しています。
2012年10月に「日本郵便株式会社」に統合して以降、押印する郵便局が局毎で判断出来るようになったのでしょうか?
気になるのは、郵便物によっては出水市内で差し出しても、現在でも「川内郵便局」での消印を押されることがある事。郵便物の取り集める日や通数で変わる事があるのか、興味があります。

集配部門を有している郵便局で必ずしも自局の消印で押印処理をするわけではありません。ましてや、郵便物の差し出し日によって押印処理をする局が違ってくる事があります。そのため、局メグしたときに集配用のバイクや自動車が置かれている郵便局があれば、はがき1枚でも郵便ポストに投函して「データ取り」するのも面白いかもしれません。

そして、今後の流れにも注目する必要があります。現在、各地に地域区分局が設けられ、郵便物の流れが大きく変わろうとしています。鹿児島でも既に霧島市に地域区分局が建設されていて、完成し次第、鹿児島中央郵便局を中心とした鹿児島県内の郵便物の輸送ルートが変わる事になるでしょう。
ポストに投函された郵便物への押印処理が、どこで行われるかは地域区分局が開局した以降でないと分からない部分もありますが、興味のある方は追いかけてみるのも面白いのではないかと思います。

日本貿易博覧会記念切手の使用例 近江支部 酒田義博(代理:永吉)


最近ここに何度か投稿していただいている近江支部の酒田義博さんから届いた記事です。うまく投稿できないとのことなので、私の方で代理投稿させていただきました。説明はリーフに書かれているとおりです(読み取れると思います)。

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スタンプショウかごしま2016・マスコミ掲載


※投稿者からお願い
紹介したメディア以外で出現した事をご存じの方がいらっしゃれば、ご報告頂けると助かります(詳しくはこのページ最後で)。

放送媒体

●MBCラジオ・「たんぽぽ倶楽部」の「たんぽぽお出かけ隊」コーナー(9月22日(木)11時30分~50分の間に放送)
永吉支部長がラジオ出演しました。後日番組サイトでも紹介されています(下記画像から該当サイトへ)
MBC・たんぽぽ倶楽部

●μFM(エフエム鹿児島)・「あさCafe」(9月27日(火)9時15分~9時30分の間に放送)
永吉支部長がラジオ出演しました。番組サイトでも紹介されています(下記画像から該当サイトへ)
2016-10-03-2

●NHK鹿児島放送局「情報WAVEかごしま」イベント紹介コーナー
(9月30日(金)18時30分~18時55分の間に放送)

●KTS鹿児島テレビ放送「みんなのニュースかごしま」イベント紹介コーナー
(9月30日(金)18時50分~19時の間に放送)

印刷媒体

●朝日新聞鹿児島版2016年9月3日朝刊・デジタル版
(クリックすると、記事の一部が読めます。朝日新聞のデジタル会員登録すれば全文参照可能です)
2016-10-03

●TJカゴシマ10月号 127ページ・イベント紹介に掲載。

※表紙は最新号の物になります。

●南日本新聞 9月23日(金) 22面 イベント案内

●読売新聞 9月30日(金) 30面 イベント案内

上記以外のメディアでの紹介を確認された方は、以下のリンクからメールでご連絡頂けると幸いです。
ご協力、ありがとうございました。

スタンプショウかごしま2016終了しました!


10月1日(土)~2日(日)に開催した「スタンプショウかごしま2016」。
208名の参観者があり、無事閉幕致しました。
ご参観頂いた方、並びにイベントに携わった郵便局、切手商の皆様、JPS鹿児島支部の会員、県内外の郵趣家の皆様、ありがとうございました。
会場内のスナップ写真を、ここに掲載致します。(画像をクリックすると、説明の全文もご覧頂けます)