「国際文通週間」記念切手発行60年

1958年にこの記念切手が発行されてちょうど60年になりますが、特に思い入れのある「蒲原」、「箱根」の使用例を紹介します。

第2地帯宛印刷物20gごと30円 TAKANAWA/().Ⅺ.60

平面路書状20gまで30円 INUYAMA/13.Ⅺ.60

私がちょうど切手を集め始めたころに発行されたのが文通週間の「箱根」で、第16回国体と同じ昭和36年10月8日に発行されました。郵便局に並んで買ったので発行日まで覚えています。その頃「蒲原」は、すでにデパートの切手売り場ではかなりのプレミア付きで販売されていました。「箱根」の第1種速達便はよく見る郵趣家便ですが、未使用の記念切手を集めるのに必死だった切手少年には、3種の切手をつかってこんな使用例が出来るとは思ってもみなかったことでしょう。

 速達書状 岐阜/36.10.8      速達葉書  西宮/36.10.15

近江支部 酒田義博 (代理投稿:永吉)

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