札幌オリンピック冬季大会募金・大会記念切手の使用例


平昌オリンピックの真最中で、日本選手の活躍が期待されますが、今月は46年前に行われた札幌オリンピック冬季大会の切手を紹介します。募金切手は大会の約1年前の1971年2月6日、第1種料金15円+5円の寄付金付で発行されました。1961年のオリンピック東京大会の募金切手に比べれば集めやすいのですが、主な消印別に発行年の使用済みを揃えるにはかなり時間がかかりましたが、「ジャンプ」の唐草機械印が未収です。

ところで「ジャンプ」のフォームですが現在では当たり前のV 字ではなく両足を揃えて飛んでいたのですね。ずいぶん時の流れを感じます。

大会記念切手は1972年2月3日、普通シート3種に加えて小型シートも発行されましたが特筆すべきは普通シートがテートベッシュで発行されたことです。横方向に切り離してしまえば普通の切手と変わりありませんが、縦方向に切り離せばそれぞれの切手について「足合わせ」・「頭合わせ」の6種類が取れます。

第3地帯スイス宛航空便書状10gまで110円 超10gごとに100円(1966.7.1~1972.6.30)
ITAMI
HYOGO/-2.Ⅲ.72

近江支部 酒田義博 (代理投稿:永吉)

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