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第6回国体の連刷使用例  近江支部 酒田義博(代理:永吉)


%e9%85%92%e7%94%b02017-01今年は、国体の記念切手が発行されて70年になりますので、その使用例を紹介します。国体切手と言えばすぐに「連刷」が思い浮かびますが、中でも初期国体(第2回から5回)の4種田型連刷使用済はかなり難しく、その組み合わせはそれぞれ4種あり全て集めるのは、至難の業のようです。しかしそれ以後は、2種連刷になり、比較的集めやすいようです。

写真は第4種印刷物の帯封で100gまで6円の適正貼です。第6回国体では、適正期間5日の1枚貼のハガキの使用例がよく知られています。第4種印刷物は、1949年5月1日から1951年10月31日まで6円で11月1日からは第5種に編入され100gまで8円に改正されています。この切手の発行日は10月27日で、同じように5日間の適正期間になります。差出人は「郵趣研究室」となっていますので、何人かの収集仲間に送っているとすれば、同じような使用例が出てくるような気もしますが、違った連刷組み合わせのエンタイアが出てくるのではないかと期待しています。