月別アーカイブ: 2014年12月

海外年賀切手(差額用)にベストマッチ?


家族から買い物に行きたいというリクエストで、南九州市川辺町にある巨大ホームセンターまで行きました。家族でホームセンター内のフードコートで食事した後、買い物する家族を置いてすぐ近くにある郵便局へ向かいました。
リクエストされた時にピンときたのと同時に、毎日通勤で近くを通っている郵便局なのに、今まで思いつかなかった事を残念に思ったのが、この切手と消印の組み合わせ。

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2014年10月30日発行の「平成27年用海外年賀切手(差額用)」の18円切手のペアに、「たべた」局の欧文印を押印。描かれた図案の寿司と天ぷらを「食べた」という駄洒落を考えたという訳です。

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1枚あたりだと手に入れやすい額面なので、何パターンか作っておきまして、調子に乗ってシートごと押印もしました。局名が読みやすいのは、上のように押印した場合だという事に気付きました。

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「たべた」郵便局は漢字だと「田部田」と書きます。南九州市川辺町の西南部にある集落です。
金曜日の午後に局に訪問していますが、並ぶまでではありませんが来客が絶えません。
家族も待っていますので、手際よく作業と押印依頼を済ませて、局をました。

鹿児島中央駅開業100年フレーム切手の微小文字


@411月例会で、フレーム切手50円グリーンに見られる微小文字のバラエティを話題にしましたが、これに少し補足があります。例会ではThe Philatelist Magazine4号に掲載された記事にもとづき、この微小文字には2種あって、50円グリーンのJAPANPOSTは少ないという話をしました。しかしすでに、日専戦後編2010-11にもこのバラエティの記載がありました。たぶん当時の郵趣誌上でも取り上げられていたのではないかと思います(郵趣を保存しておられる方は、2008年1~2月号あたりを御確認下さい...私は処分してしまいました)。

日専には、PH11-12(80円シルバーと50円グリーン)について、郵政民営化以前に製造されたものがJAPANPOST、民営化後のものがJAPANPOSTSERVICE…と記載されています。ただしこれはたぶんPH10-11(80円フラワーと80円シルバー)のミスプリです。50円グリーンは、民営化後の2007年11月受け付け開始です。しかし民営化前に一部製造されていて、この分がJAPANPOSTだったという可能性はあります。

問題は、上に写真を掲載した鹿児島中央駅開業100年の50円グリーンです。昨年2013年10月から販売された10種異図案の「オリジナルデザインフレーム切手」ですが、この切手の微小文字が「希少」なJAPANPOSTの方なのです。民営化前から準備されていたはずありません。もしかしてオリジナルデザインのものは、民営化後もJAPANPOSTだったのでしょうか? 50円グリーンのオリジナルフレーム切手(あまり例がないかと思います)をお持ちの方がおられたら、ぜひ調べてみて下さい。拡大画像を載せておきますが、文字列の長さが短いので、ルーペがなくても識別できます。japanpostなお県外の方のために少し補足しておきます。シート地に大きく描かれた駅正面の大階段は、すでにありません。ここにはアミュプラザ鹿児島の新館が建てられていて、今年9月から営業しています。切手が販売された昨年10月は工事の真っ最中で、覆いに囲まれていたと思います。