月別アーカイブ: 2013年3月

秋目郵便局跡


3月29日に、枕崎から野間半島を巡ってきました。
午前中は枕崎市内の郵便局を2局訪問し、昼食後野間半島へ進みました。
その時の「収穫品」は完成してからどこかの場所で披露する事に致します。
その中で、珍しく原形をほぼとどめている「廃局跡」を見つけましたので、ご報告します。

場所は南さつま市坊津町秋目。
鑑真が日本に上陸した地として、そして映画の「007は二度死ぬ」のロケ地としても有名な場所です。
鑑真記念館と併設する007の記念碑のすぐ近く、「がんじん荘」の向いにある、崖に迫られるようにひっそり廃局跡の建物は存在します。

SONY DSC

建物に近寄ってみると、「秋目郵便局」の局名が未だにうっすら残っています。

SONY DSC

私は郵便局改廃の資料を所有していないのでハッキリと分かりませんが、1995年10月に廃局した模様。廃局から20年近く建っているのに、外観が未だに残っているのが驚きです。

郵便ポストは、「がんじん荘」の側にひっそりと建っています。
周囲の地図のリンクも張っておきます

白くま黒豚電車


我が家に届いた、変哲も無いインクジェット用普通はがき。宛名は家族宛。

denden1

はがきの裏面をよく見たら、コレクションの対象として集める必要があると感じ、家族の同意を得てコレクション入りを無事果たす事に。

denden

鹿児島市の中心部を走る鹿児島市電に、2013年3月9日から鹿児島特産の白くまと黒豚のユニークなラッピングを施した車両「白くま黒豚電車・でんでん」が運行を開始し、他の電車に混ざって運行されている事は地元の会員の方はご存じかと思います。鹿児島県外の方も見られていると思いますので、電車の写真をご紹介しておきます。

SONY DSC

運行開始の初日、鹿児島市高麗町にある鹿児島市交通局の車両基地で運行開始を記念してテープカットが行われました。私の家族も、当日に別件の用事がありセレモニーの時間帯は空いていたため参観していました。
会場へ来た時、署名をお願いされて応じたとの事。その結果がはがきという意外な結果で帰ってきています。

SONY DSC

このプロジェクトは、鹿児島国際大学の学生さんが中心になって行っていて、この電車のラッピングを実現するために寄付金も募っていました。
文面は先の画像の通り、今回のプロジェクトを感謝と今後の連絡先についてのご挨拶でした。

枕崎別府郵便局の風景印は継続使用


2013年3月末で、枕崎市にある枕崎空港が廃止される事が既に決まっています。
個人的に気になっていたのが枕崎別府郵便局(以下、「局」)の風景印の動向。この局は枕崎空港を描いた風景印を使用しています。

上の画像の記念品を作成した2013年1月9日に実際に局へ訪問し風景印の動向を尋ねてみたところ、局の方からは「九州支社に使用継続して良いか確認中」との返事がありました。
廃止まで押し迫った2013年3月21日改めて局で電話確認したところ、「九州支社から継続利用しても良いとの回答があり、廃止後も同じ図案で当面は継続する」という回答を聞き取る事ができました。
この記事を書いている段階で、日本郵政の風景印情報のウェブサイトにも廃止の記載は無いため確実な情報と思って良いでしょう(正確な情報は日本郵政のサイト等をご確認ください)。

余談ですが、2013年1月に枕崎空港を訪れた記録は私の個人ブログで紹介しています

九州支社・絵馬型合格祈念はがき


諸般の事情で、個人ブログに「収穫品」を披露してしまいました。
画像は使い回しして、個人ブログに書いていない事項を追記しておきます。

絵馬型の祈念はがきは、結構数量がある模様です。
天文館方面に訪問した時に、2回ほど照国神社前郵便局でチェックしていたのですが、在庫が無くなるどころか数量が増えていました。

台紙は25局共通の物で、絵馬の右下にある郵便局の表示だけスタンプで押印している模様。しかしながら、ほとんど押し位置が変わりません。1枚だけ、滑りが見られる物がありました。

2013年3月までは在庫が無くなるまでは配布を続けているので、ご必要な方は入手されてみては如何でしょうか?

因みに、照国神社前郵便局以外の鹿児島県内にある郵便局は下記の市町村に位置します。

勝目郵便局…南九州市
通山郵便局…曽於市
大勝郵便局…大島郡龍郷町
コンプリートする必要は個人的には無さそうだと感じています。

医療文化100年


iryoubunka

1979年4月8日に発行した、「医療文化100年」の記念切手の実逓初日カバーです。
切手、特印ともにレオナルド・ダ・ヴィンチの人体デッサンを描いています。
鹿児島大学病院内にある鹿児島大学医学部内簡易郵便局への留置便にしていて、留置期間が経過したため差出人に返送されています。
留置期間が経過した事を記載した付箋を付けて、留置期間が終了した日の日付印も押されています。

因みに、この簡易郵便局は今も鹿児島市桜ヶ丘にある鹿児島大学病院の中にあります。

2012年11月のJAPEXの会場の切手商ブースで見つけました。

壁画コイルの使用済ペア


お試しとして、3月例会に出した収穫品を投稿してみます。

壁画コイルペア使用済
(3月例会での紹介品)  壁画コイルの使用済ペア(東京中央34.5.1) 永吉秀夫

この時代のコイル切手は、自動販売機で販売する際、必ず単片に切り離して販売されました。それに合わせて東京中央局の郵趣窓口でも、発行当初はすべて単片に切られて販売されたそうです。ペア以上でも販売されるようになったのは、発行から1年以上経った昭和35年2月1日のことでした。ペア販売開始日の初日カバーも作られたほどです。
紹介品の使用済ペアには、それ以前の日付のローラー印が押されています。局名は欠けていますが、東京中央でしょう。巻単位で購入した日本郵趣協会が会員に分譲した切手と思われます。

 

ブログ投稿への参加をお待ちしています。


このブログは、鹿児島支部の会員以外の方の寄稿も可能です。
投稿を希望される方は、ユーザー登録をお願いします。

一度ユーザー登録をしていただくことで、ユーザー専用の記事投稿用メールアドレスをお伝えしますので、メールでも簡単に投稿できます。しっかりと記事を書きたい方は管理画面からの投稿も可能です。
切手を収集している方や、郵便や切手に興味のある方でしたら、居住地を問いません。

Continue reading

「仮開設」のごあいさつ


この度日本郵趣協会鹿児島支部(以下、「支部」)では、ブログサイトを立ち上げることに致しました。
現時点で支部会員の同意を得られていないため、「仮開設」という形になる事はご了承願います。

支部会員のコレクションを代表とする趣味活動で得た「成果」をブログ上で発表し、既存の切手収集家はもとより切手や郵便に興味がある一般の方に向けての情報発信の場としてご覧頂ければ何よりです。

ブログサイトで更新された内容については、Facebookとツイッターのアカウントを取得していますので、「いいね!」やフォローして頂ければ何よりです。