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日本郵趣協会鹿児島支部の月例会


日本郵趣協会鹿児島支部では、月に一度例会を開催しています。
切手に関する情報交換や、会員のコレクションや入手した郵趣品の披露を行っています。
切手収集に少しでも興味のある方でしたら、年齢は問いません。支部会員に限らず自由に参加できます。
皆様のご参加をお待ちしております。

  • 場所:鹿児島市勤労者交流センター(よかセンター)
    鹿児島中央駅前、イオン鹿児島中央店のある建物(キャンセビル)の7階になります。
    有料駐車場がキャンセビル併設と周囲にもあります。
  • 日時:
    原則として偶数月は第1日曜日の13:30~15:00(会場は13:00~17:00まで借用)、奇数月は第1日曜日翌々日の火曜日18:00~19:30に開催(会場は17:00~21:00まで借用)ですが、会場の都合によって変更することも多いので、ここに掲載する最新情報にご注意下さい。
    次回は2016年9月6日(火)18:00、次々回は11月8日(火)18:00の開催です。10月はスタンプショウかごしま開催のため休会です。
  • 内容
    切手に関する情報交換、今月の収穫品拝見
    支部主催イベントの準備
  • 例会終了後、個別に収集に関するご相談もお受けできます。

初めて参加を希望される方は、事前にメールフォームからご連絡頂けると更に嬉しいです。
右の「続きを読む」をクリックすると、メールフォームが表示されます。→ Continue reading

簡易郵便局の局メグ


郵便局巡り(以下、「局メグ」)は色々な発見があって楽しいのですが、平日の公休日が多い私でも時間的制約もあり、なかなか行う事ができないのが現状。そこで、遠出をした際に簡易郵便局だけは訪問するように心がけています。
「簡易郵便局だけ」と言っても、九州地方は簡易郵便局が多い地帯。特に鹿児島は簡易郵便局が272局あり、全郵便局709局の4割近くを占め、局数、割合ともにトップである事を地元に住んでいれば認識しなければなりません。(全国の全郵便局に対する簡易郵便局の割合は16.6%)
最近感じたことを2点ご紹介します。

●インク浸透式の普及でローラー印減少
今まで、局メグの際には丸型印のみ集印していました。
7月6日に、鹿児島大学医学部内簡易郵便局へ訪問しました。この局は大学病院内という事もあって、簡易局にしては珍しく欧文印が以前から使用されています。
昨年9月に訪問した時には、金属印を使用していましたが、インク浸透式が配備されていました。
ついでに、ローラー印の存在が気になり官製はがきに記念押印しておきました(写真右2枚)。

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7月29日に宮崎版と熊本版のフォルムカードを購入する途中に、未訪問の局を巡っていました。姶良郡湧水町から伊佐市へ抜ける国道268号線沿いにある郵便局を3局訪問したうち、ローラー印を設置していた局は轟簡易郵便局のみ。それ以外の局はインク浸透式の和文日付印のみの配備です。
訪問した局の方と色々と話をすることが多いのですが、その中で「インク浸透式になってから、金属印のように叩く必要が無くなったため、手押し印1本で全ての郵便物に対応出来る」という話題になりました。そのためローラー印は必要ではないので、ローラー印自体を返納する事になる聞きました。
現在の時点で、金属印からインク浸透式に移行し金属印が少数派になってきています。
特に簡易郵便局でローラー印を見つけたら集印しておいた方が良いでしょう。

●一時閉鎖は突然に

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簡易郵便局は、受託者による「業務委託」のため、受託者側での都合で一時閉鎖になることがあります。
あらかじめ、一時閉鎖が決まっている場合だと事前に郵頼も可能になります。
今年の5月31日に一時閉鎖された財部(たらかべ)工業団地前簡易郵便局。この局は事前に一時閉鎖の発表を行っていたので、一時閉鎖日の最終時間の時間帯で引受消印を郵頼で入手できました。

受託者の事情が突発的に生じて一時閉鎖されると、消印の収集が難しくなります。
休みの日の朝、情報収集で日本郵便のサイトの報道発表を見ていたら、8月5日付けで新入簡易郵便局が一時閉鎖になっていた事に気付きました。後日、局舎の写真を撮影しました。
実は新入簡易郵便局は私の通勤ルートの途中にあり、毎日局の前を通っていました。
日常は、出勤途中に自宅近くのポストの回収時間を過ぎてしまった時に郵便物を差し出すだけで、局自体を利用する事はあまり多くありません。そして、交差点の近くにあるためポストに郵便物を差し出すとき以外に気をつけて局舎を見ることがありませんでした。そのため、気付くのが遅くなったという訳で…。

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狭い歩道の前に、僅かな駐車スペースしかないので極力車が写らないようにしたつもりですが、スマホで撮影したこともあり、私の車が局舎の全体写真に入ってしまっているのは、お許し下さい。
一時閉鎖の案内は、ラミネートした用紙の周囲をテープで貼り付けていました。

格子のある窓から局内の様子を伺うこともできたのですが、備品類は残ったままの状態。
日本郵便のホームページでは8月5日の発表になっているのに、案内では8月3日付けに。詳しい事情は分かりませんが、受託者に何かの事情が突発的に発生して突然の一時閉鎖になったと考えられます。

※簡易郵便局の全郵便局に占める割合は、「日本郵便・郵便局局数情報(オープンデータ)」の2016年7月31日時点のデータから。本文の局数は営業中の郵便局のデータを引用。
URL http://www.post.japanpost.jp/notification/storeinformation/index02.html
※新入簡易郵便局の日本郵便のサイトでの一時閉鎖日は「日本郵便・開局情報(開局・一時閉鎖)」から。
URL http://www.post.japanpost.jp/notification/storeinformation/detail/index.php?id=2854

8月例会での紹介品(永吉)


先日の8月例会は、ごく短時間で済ませる必要が生じたため、いつもの「収穫品・コレクション披露」は電子データで行うことになりました。私の紹介品のうち、今後の会報に掲載する分については会報上で詳しい説明をつけますが、掲載しない分も含めてここにアップし、ごく簡単な説明をつけておくことにしました(他にCD媒体でいただいた別の会員のデータ...会報掲載予定...があります)。

daibutsu145betsuno大仏航空145円の別納使用済シートです。別納使用済などというものは一般に嫌われ者ですが、この時期の「代表的使用例」という意味があるのでは、という気もします。

壁画切手帳切り抜き「壁画+おしどり組み合わせ切手帳」から切り取って使用した使用済です。たぶん収集家が使用したものでしょうが、どんな郵便に使用したものでしょうか。やはりこういうのは、オンカバーの状態でないと訴求力がありませんね。

西海国立印刷物便第1次国立公園シリーズ「西海」貼りの、米国あて船便印刷物です。Xmasカードを送った封筒ですね。この時期の10円額面の記念切手は、国内封書料金用として発行されたものですが、こういう形で使用された外信便が、コレクションに厚みを与えてくれます。

マラヤあて50銭はがき終戦直後の「マラヤあて葉書」。説明をつけ始めると長くなるので、「左書き法隆寺五重塔30銭」の初期使用例であることだけにしておきます。

事前頒布のご案内:スタンプショウかごしま2016・記念はがき


会場で配布する記念品を事前提供致します。

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申請中の小型印図案。 実際に使用される図案とはレイアウトが異なる可能性があります。

会期中、会場内では鹿児島東郵便局の臨時出張所が開設され、小型印も使用予定です(申請中)。
それに併せ、来場者の方に記念品として下のような記念ハガキを、1枚ずつ無料で配布する事にしています。

今回は、このハガキの事前頒布のご案内を致します。この事前頒布分は有料です。詳しくは記事後半をご覧下さい。
皆様のご注文、お待ちしております。

●裏面(文面)
右側の部分は記念押印用や手紙文を書けるスペースを取っています。
数カ所「SPECIMEN(=見本)」の表記を入れていますが、実際の商品には入りません。
印刷の仕上がりの都合上、仕上がりの色が異なる可能性がある事はご了承願います。

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●表面
横長のレイアウトにしていますので、右上に切手貼付の部分になります。

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●頒布要項
価格:1枚20円

発送方法:クリックポスト(封筒代混みで200円頂きます)
※大量にご注文いただきクリックポストの規格外になる場合は、発送方法を変更し送料は改めてご案内致します。

申込締切:2016年8月23日(火)23:59まで
締め切り日までのご注文分のみ印刷します。
 印刷会社への発注を行うため、締切は厳守します。

発送予定日:入金確認後、2016年9月7日(水)以降に鹿児島県鹿児島市から発送します。

お支払い方法:ゆうちょ銀行(ぱるる)の指定口座へ振り込み。

お願い:申込は下記のメールフォームからお願いします。
振り込み口座などの連絡をスムーズに行うため、郵便、電話での問い合わせは一切受け付けません

皇居一般参観


この記事は投稿者の個人ブログから、構成を変更して転載しています。

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160516kunaicho-2 5月11日から5月13日は家族サービスで上京していました。最終日の2016 年5 月13 日は皇居の一般参観に。事前に参観を申し込んでいました。
東京駅から皇居にまっすぐ向かって歩くと、「桔梗門」という場所に。そこに皇宮警察の詰め所があります。そこが集合場所です。

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ここでの記念スタンプの押印は一発勝負に。受付が終わった後、「窓明館(そうめいかん)」と呼ばれる一般参観者ならびに皇居勤労奉仕者用の施設で、長ければ20 分程度の空き時間があります。その間に、一般参観者はお土産を購入したり、トイレを済ませたり(参観中はトイレに行けない)、記念スタンプを押す必要があります。
参観の時に「参観が終わっても、お土産を買ったりトイレに行くことはできません」と注意されます。記念スタンプについては何も言われませんが、記念スタンプも参観後に押印はできません。
しかも、団体でも参観可能なため、私が訪問した時で250 名以上、多ければ500 名近くの参観者に。意外と記念スタンプを押す人が多く、多めにスタンプを押したいのであれば、早めに記念スタンプに陣取る方が賢明です。

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上の写真は、参観終了後コインロッカーに預けていた荷物を受け取る際に撮影しました。奥に居るのは皇居内の清掃を志願して行っている皇居勤労奉仕に参加している方々。写真には写っていませんが、私たち一般参観者の動きをチェックするために、宮内庁の方も近くに居て、一般参観者と勤労奉仕者とが混ざらないように注意を払っています。

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記念スタンプの押印結果は、冒頭に載せたとおりです。切手は、訪問日に発行された「グリーティングサンリオキャラクター」の52 円を使用しました。参観記念だけでは無く、勤労奉仕記念のスタンプも用意されていました。参観した後、東京中央郵便局まで出向き「グリーティングサンリオキャラクター」の切手を入手し貼り付けた後、宮内庁郵便局に郵頼し、風景印を押印して実逓便で返送してもらいました。
東京中央郵便局の窓口で宮内庁局へ当日の配達が可能か聞いてみましたが、11 時までであれば新特急郵便で対応出来たものの、訪問した時間では無理だとのこと(参観は11 時30 分頃まで)。受け持ち集配局の銀座郵便局まで行けば配達可能だと案内されました。無理すれば何とかなりそうですが、家族も一緒に居たこともあり、断念しました。
一般参観でも、宮内庁の前は通ります。この中に宮内庁内郵便局があるのですが、日本郵便のホームページでも「※一般の方はご利用いただけません」との注釈があり、とてももどかしく感じます。

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余談ですが、皇居の一般参観で感じたのが緑が多いこと。富士見櫓から、丸ノ内のビル群を見ると、タイムスリップした感じになります。

20151221 郵便局開局情報より


日本郵便の「開局情報」のサイトから、鹿児島県関連の情報をピックアップいたします。

2015(平成27)年12月25日 口永良部(くちえらぶ)郵便局(屋久町) 営業再開
島内にある火山、新岳の噴火で全島避難していた、口永良部島が12月25日に避難指示の解除を受けるのに伴い、一時閉鎖していた島内唯一の郵便局も再開。金融機関としても、島内唯一になるそうです。

2015年(平成27)年12月30日 平佐(ひらさ)簡易郵便局(薩摩川内市) 一時閉鎖
九州新幹線川内(せんだい)駅裏の住宅街にある簡易局。
ガラッパ(河童)のオブジェとイラストを描いたシャッターを持っているユニークな局。
8月に訪問した際には、営業時間中なのにもかかわらずシャッターを閉めてイラストを見せてくださいました。局長さんと局員さんがご高齢だったので、気がかりです。
余談ですが、河童のオブジェはあと2体兄弟が居て、1体は国道3号線沿いのポストに、もう1体は川内大小路郵便局に設置されています。
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2016(平成28)年2月12日 西山郵便局(薩摩川内市) 移転・業種変更・局種変更
甑島(こしきしま)の郵便局が簡易郵便局に格下げになります。
風景印も使用していますので、格下げと同時に風景印は廃止される可能性が高いと思われます。

キャプテンウエダ・カバー


故植田総一先生が差し出されたキャプテンウエダ・カバーの新タイプを入手しました。カシェスタンプは横長の楕円形で、これまで目にしたことがないタイプです。調査航海云々の文言が一切ないことから、本来の目的である鹿児島大学水産学部の学生さんの訓練航海用であろうと推察されます。消印はKAGOSHIMA 14.X.76です。
captain ueda

思いがけない収穫品


ふと思い立って桜島に行き、ふと思い立って西桜島局に立ち寄ったら、思いがけない収穫がありました。IMG_0209 IMG_0212このポスト型貯金箱、本日より先着200名様に贈呈とのことでした。文字がシール貼りなところが残念ですが、まあ仕方ないところですね。

西桜島ポスト型はがき葉書1枚では申し訳ないので、こんなものも作ってきました。この形の2印押しカードコレクションを、各県1局ずつ作ろうとしていますが、地元だけは特別です。
とは言っても、次々と増やしてはきりがないので、もうこのあたりでおしまいにしようと思います。これまでに作成した県内分は、大泊、東俣、西桜島の3局です。離島にでも行く機会があれば、仲間が増えるかも知れませんが。

支部12月例会で披露するはずだった品々


12月例会は流会となりましたが、例会で披露することにしていた品々のうち差し障りないものをここに掲載し、簡単にコメントをつけておきます。特にリクエストがない限り、以後の例会には持参しません。一部の品については、会報1月号(以降)に説明つきで掲載します。

1206-21206-11999年発行の日本切手を、使用済で整理したカタログコレクションです。19リーフにもなりました。小型シートも含め、読める消印つきで揃えました。
1946~2000年の日本切手は全部集めることにしていて、カタログコレクションも未使用、使用済一軍、使用済二軍(図入りアルバム)、の3本建てで作っています。これらのうち使用済一軍の最後の2年分が長い間未整理のままになっていましたが、このひと月の間にやっと整理することができました。2年分で43リーフになりました。

1206-3こちらは古いカバー類いろいろです。個々のカバーに説明をつけると長くなるのでやめますが、これらの中で一番のお宝は、一番上の「旧70円能面」の初期使用例です。詳しくは支部会報にて。